【お客様の声】野菜を食べるようになって疲れが抜けてきました

あなたは、1日に必要な野菜の量を知っていますか?
国が示している基準は350g![]()
野菜好きの人なら山盛りのサラダを一食食べれば
半分以上を賄うことができますが、
野菜を食べる習慣のない人にとっては
半分を食べるのも至難の業かもしれませんね。
野菜を食べたら疲れなくなった!
今日ご紹介するお客さまは、
野菜を食べる習慣がなかった女性です。
40代
在宅で仕事をするワーママ。
小学生と中学生の二人の娘がいます。
女性はこれまで、
食事とくに栄養について
深く考えたことがなかったそうです。
しかし、
成長期と思春期を迎えた子どもたち、
自分も疲れやすいなど加齢を感じるようになり、
子どものためにも栄養を勉強したい
そんなお気持ちから
3ヶ月サポートにお申し込みくださいました![]()
オンラインで初めてお話をした時、
「子どもも二人とも女の子で、将来のダイエットとか摂食障害とか、やっぱり気になってしまうんです」
とポロリと本音をお話ししてくれました。
わたしにも3人の子供がいますが、
やはりダイエットの話をする時は言葉選びに苦心します。
痩せているほうがいい
痩せたいなら食事を減らす
こうした間違った価値観を
覚えてほしくないと思っているからです。
女性も同じでした。
食事改善を始めて2週間![]()
野菜を食べるようになって
疲れが抜けてきました!
との嬉しいご感想が![]()
在宅の仕事と子育ての中で
これまであまり気を使ってこなかった
栄養のバランスを意識した食事。
徐々に整ってくるに従って
からだにも変化が出てきたようです![]()
嬉しいですね!
食べるとからだにパワーが湧いてくる!
食事を変えて一番初めに感じる変化は
体重が落ちることではなく
からだに力が湧いてくることです![]()
14品目ダイエットでは、1日3食!
炭水化物をしっかり食べることを大切にしています。
食事は抜かない
置き換えない
その食事スタイルが
からだにパワーを与えてくれるんです。
パワーアップしたからだは
動ける
考えられる
心が安定する
そんな”命の活動”をしっかり
こなすことができるようになります![]()
やせるために食べる
だけどそれだけじゃない。
生きるために食べる
これがわたしが届けたい
食事改善の本質なんです![]()
人生の後半戦は食べたもの勝ち!
先日、英国のエリザベス女王が逝去されました。
いろいろなメディアで女王の1日の生活が報じられていましたが、
食事をしっかり摂り、ぐっすり眠って、
物事から精神的にも一定の距離感を保った
ストレスコントロールをしていることがみて取れました。
亡くなる3日前まで公務をこなしていたとされる女王。
96歳という長寿を全うするその根底には
自らを律した規則正しい生活があったのですね。
人間は歳をとると食べられなくなっていきます。
それは、食事がものすごく体力を使うからです。
でも、その体力こそが
食事から得られるエネルギーでまかなわれているのです。
食事は多過ぎても害になり
少な過ぎても良くありません。
あなたに必要な栄養を
必要な食事量でまかなうことが大切です。
14品目の食事術を学び
あなただけでなく家族の幸せにも
役立てていただきたいと思っています。
